忍者ブログ

テニプリ・テニミュ・ガンダム・頭文字D等漫画やゲームについての感想や日々の出来事、たまーに小説等をアップしていこうと思いますw 皆様のコメントお待ちしてますw
<<  < 123456 >  >>
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

花闇に月の神秘さ満つる時

寂光の翳のみ残し

無音静寂 心秘めて咲き誇り散る桜よ

人心に隠れし狂い咲きの千本桜よ

月にも雲にも風にも 闇にも光にも

生きとし生ける者たち全てにも

夢という名の平穏なる世界への扉を 毎夜毎夜

春の華美しき夜に 解き放て

 

光の中に 翳の中に

はらはらと はらはらと

風に吹かれ舞を舞うように散りゆく

淡い光を宿した艶やかなる花よ

夢見草という名の通り万人にあらゆる夢幻を見せん

 


束の間の安らぎこそが幸せと知れ

凍て付く様な冬にも 寒桜

凛とした強さで堂々と先へと進めとばかりに

そっと背中を押すように 桜の花弁 風華とならん

春夏秋冬そこに在り続け 例え花枯れようと

人心 華の美麗さ記憶に留め置くことできるものならば

心の内には咲き誇る桜が 永久に在り続けよう

感情食らいて狂い咲く千本桜 

華の色は血の色か それとも淡い恋色か

 


天から零れ落つる雫は 世を嘆く桜の涙か

はらはら はらはらと

花弁を風に乗せながら 天から落つる雫とともに

時の流れ 人の愚かさ嘆くのか

咲くが誇りであるならば 人は生きる事が誇りとばかりに

励ますように どんなに時が移り変わろうと

人の側にそっと佇む

 

 

 

 

 

 

 


『桜が綺麗に咲き誇るのは、桜の木の下に死体があるからだよ』

 

 

 

そう言い始めたのは誰だったのか。

 

(―――――馬鹿馬鹿しい)

 

死体などある訳がないのに。

桜が綺麗に咲き誇る理由……あるとすれば常に何時の世も人と共に在るからだ。

 

だが……もし桜が人の死体を栄養分として吸い取るから綺麗に咲くのだとしても。

逆に夢見草の名の通り万人に様々な夢幻を見せるから綺麗に咲くのだとしても。

自分は一向に構わなかった。

 


(―――どうせなら俺の死体を桜の木の下に埋めてくれ)

 


自分の死体を糧にどの桜よりも綺麗に咲き誇る桜があったのならば。

その桜こそが自分の、自分だけの、唯一の千本桜となるのだろうと。

 


(――――――アイツに会えるのならばどんな手段だって選ばない。

もし命ある時に夢でも会えないのなら、俺の命をお前にくれてやる。

だから……だからどうか、死んで後天国でも地獄でもどこでも構わない……アイツの夢を見せてくれ)

 

 

 

 

 

 


ただ愛していた。

心から。彼の人を。もう大分遠い所へ行ってしまったが。


目を閉じればアイツの姿が浮かぶ程、アイツの姿は網膜に焼き付いているのに。

何故声を交わせないのか。

何故手が届かないのか。


美しく、儚く、朧げに咲く桜。

それは俺の見る、俺の桜ではなかった。

雪のように白く、氷のような透明さを合わせ持つ、アイツだけの、ただ唯一の桜だ。

 


何度も何度も月に、桜に願った。

夢でアイツに合わせてくれと、夢で構わないと。


なのに、それなのに。

 

 

(――――会えない、なんて……な)

 

 

 

 

 

涙が、はらはらと落ちていく。

自分の心の桜は咲き誇ったまま美しいのに、どこがアイツの桜と違うのか。

 

一日千秋の思いでアイツを自分は待っていたのに。

何故逝ってしまったのかと涙で枕を濡らす日々。

 

硝子の様に綺麗で脆く、氷の様に冴え渡ったアイツが。

異国の地で、苦しみ続け、夢へと突き進んでいたその半ばに、甘やかな夢も見せずに冷たい海の底で破滅を与えるなんて。

誰よりも厳しく、そして誰よりも優しかったアイツが。

事故で冷ややかで孤独な死を味わうなんて。

 

 

そんなの。


そんな事、俺は。

 

 


(―――――俺は耐えられない)

 

 

 

 

この世をアイツ無しで生きていける自信などもう無かった。

アイツを失くした事でこんなにも辛く悲しく苦しいのだから、自分の居場所はここではない。

この生のある者たちで賑わっている世界に居るべきでは無いのだと自覚した。

 

涙は枯れ落ち、声は擦り切れた。

脳は思い人の事を思い出し続けてオーバーフローだ。

ズキズキと鈍い痛みを発し続けている。

そして心は。

 


自分がアイツと出会って、一番大切に、壊れ物を扱うように腕の中で暖めてきた気持ちと心は。

『もう限界だ、限界だ』と壊れたステレオの様に繰り返し叫んでた。

 

 

目は霞み、身体は軋み、心は干乾びた場所を修復しようと潤いと癒しを求め。

脳は思考を拒否し始める。

 

 


視界が一面、桜、桜、桜。

白い花弁、桃色の花弁が入り混じり、風に乗ってふわりふわりと舞っている。

 

 


痛みは感じない。

苦しみも、刹那さも、悲しみも、未練も、怒りも、恨みも。

何も感じない。

 

あるのはただ、ただ平穏。

 

 

 

 

 

(――――今からお前に会いに行く。俺の命はお前があってこそのもの。

お前がいないなら俺の命は……)

 

 

 

 

いらぬ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

満月の夜、とある屋敷で一人の青年が眠るように息を引き取った。

彼の庭では桃色の桜が綺麗に咲き誇っているという。

 


机には一枚のメモ用紙に彼の走り書きがあったという。

そのメモ用紙に書いてあった事柄は……。

 

 

『俺の死体は庭の桜の下に埋めてくれ』

 

 


今まで彼の願いを叶えずにいた彼の桜は、果たして彼に甘い夢を見せたのだろうか……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【終わり】

PR

青春学園テニス部部長・・・手塚国光
氷帝学園テニス部部長・・・跡部景吾

この二人はCDのレコーディングのため、とあるスタジオに来ていた。
手塚は『Last Say Goodbye』
跡部は『Insight』

この時跡部は彼女を一緒に連れてきていた。
如月瑠璃・・・ひとつ年下の少女。
氷帝ではこのカップルを知らない者はいないほど、跡部は彼女を溺愛しているのである。


が、青春学園の手塚がそんなことを知るはずもない。
それに実は手塚は恋というものをしたことがなかった。

だからこの歌を歌うのをきっかけに、してみようかな?などと思っている彼。
運の悪いことに、惚れた相手は跡部の彼女。
この手にはとことん鈍い手塚。
二人を見た時も、ただ、仲が良いなとしか思わなかったのだろう。
少し緊張しながら収録する部屋に入る。
最初が自分だったからだ。跡部は最後。


ドキドキ・・・・・・。


ギクシャクしながら中に入ろうとする。
が、その時跡部が声をかけてきた。


「何だよ手塚。緊張してんのか、あーん?」
「・・・まぁな」
「は、俺様は緊張なんざしてないぜ。まだまだだな」
「あ、あの・・・がんばってくださいね!」
「あ、あぁ。ありがとう(照)」
「さっさと行け!(怒)」


じとーーーーーっと手塚をにらみつける跡部。
頬を赤くしながら部屋に入る手塚。
跡部の隣で跡部の手を握りながらのほほーんと笑っている瑠璃。


・・・・・・妙な三角関係が出来上がりつつあった。
そして初めて恋というものをしった手塚国光。
初恋にも関わらず、それは失恋となりそうである・・・。



「瑠璃、俺様のこと好きだよな?」
「大好きですっv」
「手塚や他の奴等のとこなんかに行くなよな?俺だけ見てろ」
「勿論ですよ景吾先輩!だって・・・」
「?だってなんだ?」
「この間の誕生日の時にプロポーズしてくれましたしw」
「俺様にはお前以外必要ないからなぁ。それに俺様の愛を受け止められる奴はお前しかいないだろ」
「あはっ・・・私の愛を受け止められるのも景吾先輩しかいませんよv」


ここ・・・スタジオなんですけど。
眼のやり場に困るし!!!!

こんな所でいちゃつくな中学生!
中学生のくせして生意気だぞ!!


なーんていうスタジオ内部の独身で寂しいおじさん軍団の冷たい視線も物ともしない二人。
二人の世界を展開中だ。

ハートが飛んだり華が散ったり。
挙句の果てには天使まで見えたり。

甘すぎる糖分でスタジオ内部が溶けてしまいそうだ。
しかも、抱き合ったりキスしたり。
何なんだお前ら!
と叫びたくなるのも無理ない。








――――がちゃり




そんな二人を現実に引き戻したのは手塚が戻ってきた音。
あわてて素早くぱっと離れる。


・・・・・・・・・ちょっと待て。
俺たちがいた時は平気なのに、なんで彼がくると離れる!?

という疑問はあえて捨てる。



「次は俺様だな」
「お前はほんとに相変わらず・・・」
「あーん?きこえねぇなぁ?お前にだけは負けないぜ手塚ぁ!」







―――跡部レコーディング中・・・









こちらを向いていない。(当然です)
今がチャンスだ。



「あの」
「?なんでしょうか??」
「俺、あなたが好きなんです」



言った!
ついに、ついに!!
手塚、遅すぎる春の到来か!?

が。返ってきたのは・・・。

にっこり笑顔とyesの返事、ではない。
確かに笑顔ではあるのだが。



「ごめんなさいm(_ _)m」
「っ・・・・・・」


あっけなく散る恋の華。
手塚国光の初恋であった。
真っ白になる手塚。背景には雷も走っていたりする。


「???」


急に動きを止めた手塚に、はてと首を傾げる瑠璃。
大丈夫ですかと目の前で手を左右に振っても反応がない。


そして跡部が戻ってきた。
ちらりと手塚に眼を移す。


にやりと笑う。
やはりな。

どうやら予想済みだったよう。
わざと瑠璃の肩を抱きしめ、ちゅっと軽く口付ける。


ビシィッ・・・・・・


そんな音を立てて皹が入り、ガラガラと崩れ去る手塚。
後ろではハーッハッハッハと跡部の高笑い。
その横で困ったように微笑みながらも崩れた手塚を心配する。





「にしてもだ。俺のいない間に告白するとはいい度胸だな」
「・・・・・」
「どうせ振られだんだろ?」
「・・お前とどういう関係なんだ?」

眼を伏せながら問う手塚。
すでに跡部の術中である。

ほら・・・
にやりとそんな効果音がつきそうな程の笑みを浮かべている。


「俺様とどういう関係か知りたいらしいぜ瑠璃」
「え、えっと・・・その・・・」
「教えてやれよ、きっと驚くぜ」
「あの・・・私、・・・跡部先輩と付き合ってるんです・・・」


ピキッ

あーあー・・・また固まったよ。
器用だな、青筋たてながら石化するなんて。


「クックック・・・残念だったなぁ手塚よ。瑠璃は俺の女なんだよ」
「!」
「・・なに照れてんだよ;」
「俺の女だって・・・初めて言ってくれたじゃないですか;」
「そうだったか?じゃあ今日からたくさん言ってやるよ」


固まる手塚を残してスタジオを去る二人。
手塚の頭の中にはいつまでも跡部の高笑いが響いていたとかいないとか。

















―――そして関東大会


「・・・・・・手塚、君なにかやったの?」
「いや」
「じゃあ何で氷帝レギュラーがこっちを、ていうか君だけど・・にらんでるのかな」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・知らん」
「部長、質問っス」
「なんだ?」
「あっちのマネージャーと仲いいんすか?」
「よくない」
「なんか部長に手を振ってますけど」
「・・・;」
「あ、跡部さんに怒られてますねあの子」
「女の子に怒るなんてだめだなぁあとべぇは」




整列及び挨拶時。




「手塚・・・この間は瑠璃が世話になったな」
「世話をした覚えはないが」
「しらを切るつもりか?まぁいい・・・精々楽しんでいってくれよ」








―――青学陣地内


「やっぱり何かしたんだろ手塚!!」
「何もしないのにあの跡部が怒るはずないしね」
「手塚ー素直に言ってみそー?」
「・・・菊丸先輩それ向日の口調・・・」


「跡部の彼女に告白したんや。な、手塚」
『忍足・・・!?』
「やーちとうちの帝王の機嫌が悪ぅてどうしようもないんよ」
「はぁ・・・手塚、本当なのかい?」
「・・・・・・・・」
「話すも話さんのも自由やけどなぁ・・・事を起こしたのはアンタや。アンタが解決してくれんと俺らが困る」
「なんで君たちが困るんだ?」
「あれ、見てみぃ」


急に現れた忍足に驚く不二たちだが、だんまりを決め込む手塚を放って、指された方を見る。
そして呆気にとられた。

跡部が瑠璃を腕の中に閉じ込めながら、向日や他のレギュラーたちに八つ当たりしているではないか。
口を開けば毒舌が飛び出し。
気に入らない事を言った奴には問答無用で鉄拳制裁。
瑠璃に話しかけようものならそれに足蹴りもついてくる;



「・・・地獄やろ?」
「手塚。行ってきなよ」
「・・・」
「俺も行った方がいいと思うんだ」
「・・わかった」
「あ、ちょっとあれやばいんじゃにゃい!?;」
「あー・・キレてもうたか跡部・・・」
「まるで人事ですね」
「人事やろー?俺は安全圏にいるんやから」


監督が瑠璃に話しかけようとした。
それだけ。

ただそれだけなのに。
なんでこんな事になっているのか。
跡部のあまりの怖さに監督まで青ざめて反論できずにいる。


「監督!なに勝手に俺の瑠璃に声かけようとしてやがるんですか!?大体今の季節分かってんのか!!その暑苦しい格好どうにかしやがれ!
忍足っさっさと手塚連れてこねぇかっ」
「景吾せんぱぃ・・・・・・怖いですよー;」
「あぁ、瑠璃ごめんな?手塚が来て話が終われば・・・・それまで待ってくれ」
「うぅ・・・わかりました;」
「ってあぶねぇな!!何処見てやがる宍戸っ」
「あ、わ、わりぃっ!;」
「謝ってすむか!死ね!!」
「ちょっタンマっ・・・ぎゃぁぁぁぁぁっ」





『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』

「忍足さんだっけ。呼ばれてるみたいだけど?」
「あかん・・・俺あそこ戻るの嫌やわ・・・」
「アンタあっちの生徒でしょうが」
「やかましいわ・・・・お前にはわからん」
「むっ」


思わず現実逃避したくなるような光景に頭を抱える忍足だが、桃城につっこまれて言葉をつまらせる。
宍戸が沈没した今、自分が手ぶらで戻るわけにはいかない;

「侑士ーーー」
「ん?」
「侑士早く手塚さん連れてきてよ。跡部も瑠璃も待ってるよ?」
「舞佳?;」
「はやくこないと侑士だけ特別強化メニューにされるよ?」
「う、嘘やろ!?行くで手塚!!」
「なっ・・・離せ!!」


ズルズル・・・と引きずりながら走る忍足。
ちらっと舞佳を見る手塚。

ふと不二に言われた事を思い出す。


“恋っていうのはね、胸が温かくてドキドキするんだよ手塚”



ドキドキ?温かい?
・・・これも恋なのか???

だとしたら結構多いのだな。ふむ・・・。


なにやら勝手に納得して微笑む手塚。
その時忍足の背中に冷や汗が流れた。


「なんか嫌な予感するねんけど」
「気のせいじゃない?」










―――氷帝陣地内


「で?」
「だからすまないと言っている。」
「じゃあもう瑠璃は諦めたんだな?」
「あぁ」
「・・・(これはこれでむかつくよな)」
「あ!!」



ビクゥッ




大きな声をあげた瑠璃を跡部たちが驚いてみる。
ててて・・・と小走りに手塚に駆け寄り、両手で手を掴んだ。


「手塚さん、新しい恋を見つけたんですねv」
「!?」


(な、なんだと?いくらなんでも早すぎねぇか?;)
(切り替えはやっ)
(ちゅーか・・・・・・・まさか舞佳とか言わんよな;)
(手塚さんて意外と手はやいんですかねー宍戸さん)
(俺が知るかっ)


「へー?手塚さんて好きな人いるんだ?」
「みたいだよ舞佳。だって顔赤いもん!!」


瑠璃の言葉に全員手塚の顔を見る。



(((((((すっげぇ赤いし!!!!!)))))))



「誰なんですか?」
「それは言わなければいけないことなのか?」
「はいv」

(即答かよ;)
(はぁ・・・やっぱり嫌な予感消えへんわ;)


「えぇっ」
「・・・」
「そ、それはぁ・・・無理ですよ;」
「・・・・・・」
「手塚さん、運が悪いですねぇ。彼氏がいる子ばっかり好きになるなんて;」


「やっぱり・・・」
「なにがやっぱりなの、侑士」
「つまりや。手塚が好きなのは・・・」
「お前だよ。決定。つかそれしかねぇよなぁ」
「なっ勝手にきめないでよあほべっ」


本当なのか。
おそるおそる手塚を見る。


・・・・・・・・・ぽっ


!!!!!


「あかーん!舞佳はわたさへん」
「侑士ー;苦しいってば;」
「見苦しいぞ。お前が手塚に勝てるわけないだろう」
「や、関係ないやろそれ;」











―――なんだかんだで大会終了

ぎりぎりで青学の勝利だ。


「跡部や忍足の彼女なんだから美人だったり可愛かったりして当然だよ」
「けどまぁ・・・手塚だから;」
「あの二人の彼女に手出すなんて・・死にたいの手塚」
「・・・・;」
「不二先輩、本音は?」
「あと少しってとこで負けやがって・・・てめぇそれでも青学の部長か?」
『っ・・・・・・!?(びくびくっ)』
「なーんてね。大丈夫、僕はそんなこと言わないよ」
「すまん・・・;」
「やだなぁ・・・何謝ってんの役立たず」
『・・・・・・・』




二度と恋をしないと心に誓った手塚国光。
失恋の痛手は癒される日が来るのか・・・?




―終わり―

えー。メル友募集中ーです! なりメ相手も同様に募集中・・・ジャンルはテニプリとイニDです。 感想・友、なりメ希望者はrimu-0401@hotmail.co.jpにメールをください。宣伝・広告・冷やかしはお断りです。サブアドといえどそういうのは見たくないですから。 ではお待ちしてまーすv
今日から今までルーズリーフやノートに書いてきた小説をアップしていこうと思います。 私が書くものはなぜか悲壮?というかシリアスというか・・・狂愛系になりがちですので、苦手な方は見ない方がいいかと思います。 それでも見たいと言う方はどうぞ、クリックしてアップされていく小説達を読んであげてください。 できたら感想もくれると嬉しいです。 ではのちほど。
あとべえの画像だけアップ。すやすやとおやすみのところを写真とらせていただきましたv
* SNOW FLAKES *
STOP  *  START
* カレンダー *
05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
* フリーエリア *
* 最新CM *
[04/26 Zia]
[09/14 紫苑]
[09/09 紫苑]
[09/08 氷の世界]
[07/26 氷の世界]
* 最新TB *
* †プロフィール† *
HN:
氷堂 蒼丕
年齢:
41
性別:
女性
誕生日:
1984/04/01
職業:
会社員、ヘルパー
趣味:
小説書くこと、音楽鑑賞、占い、ゲーム
* バーコード *
* ブログ内検索 *
* 最古記事 *
* アンケート *
* カウンター *
* アクセス解析 *
<<  <  *  NEW *  OLD *    >  >>
Copyright©  氷堂 蒼丕
Designed & Material by ぱる
忍者ブログ ・ [PR]